観賞品種のご紹介
八重カシワバ
見頃期:6月上旬~6月中旬
世界各国で様々に手が加えられ、種類も豊富なあじさい種のひとつです。なじみのある球状ではなく、立ち上がり形状で立体感があり、ガーデニングなどにも人気があります
クロヒメアジサイ
見頃期:6月上旬
湿度のある内陸の山林に自生するヤマアジサイの一種。ヒメアジサイとは花が優美なところから付けられました。
花色は紺色に近い濃紫色。この色は、日本では古来「黒」と呼んでいたためこの名前になっています。
シチダンカ
見頃期:6月中旬
シーボルトが書いた「日本植物誌」で紹介した星型をした八重咲きの花。 ところがそれ以来約130年間、日本人で実物を見た人がなく、
"幻のアジサイ"と呼ばれていました。 昭和34年(1959)にたまたま再発見されました。シチダンカ(七段花)はヤマアジサイの八重化したものと言われています。
見ごろは、一般のアジサイより少し早めです。
ウズアジサイ
見頃期:6月中旬
もっともなじみ深い、アジサイの基本花であるガクアジサイの一種。ガクアジサイは別名ハマアジサイとも言い、 その名前のとおり自生種では海辺で育ちます。
乾燥に強く、とても頑丈で育てやすいことから国内で広く愛好されています。 ウズアジサイは花の形が貝殻のように渦をまいたような形状が特徴。名前の由来ともなっています。
日本でも古い品種のひとつです。
アナベル
見頃期:6月中旬~6月下旬
原種は北米。咲き始めは薄いグリーンを帯び、開花につれて真っ白になります。その色合いは上品で清楚。
特にアナベルが丘斜面一体を埋めるエリアは、まるで雪が積もったように見えることから「アナベルの雪山」と名づけています。
エゾホシノ
見頃期:6月中旬
エゾアジサイの一種。エゾアジサイはその特別な「青色」が特徴です。
国内の特に豪雪地帯に固有の種で、雪解けとともに成長し、開花期間は比較的短期(1~2週間)。
雪国以外では栽培が難しいと言われる品種です。
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