コバルトセージのお話

おはようございます!わんダフルネイチャーヴィレッジの花や木の管理者です。

今日もワンちゃんとのお散歩日和、自然と足取りが軽くなる1日の始まりです。 本日は、ナチュラルガーデンの秋の花壇でひときわ存在感を放っている、息をのむほど美しい青いお花「コバルトセージ」をご紹介します!

🌿 秋空にふんわり浮かぶ、澄んだ青「コバルトセージ」

秋のお庭というと、赤や黄色、オレンジなど温かみのある彩りが多いイメージがありませんか? そんな秋の花壇の中で、ハッとするほど鮮やかに目を引くのが、このコバルトセージです。

その名の通り、吸い込まれそうな深い「コバルトブルー」の花を咲かせるサルビアの仲間で、夏の終わりから秋にかけて見頃を迎えます。

繊細な茎とシュッとした細い葉のあいだから、鮮やかな青い花がまるでふんわりと宙に浮かんでいるように咲く姿は、なんとも優雅で幻想的です。

🌱 厳しい冬を越えて芽吹く、頼もしい生命力

風に揺れる姿はとっても華奢で可憐ですが、実はたくましい生命力を秘めた植物でもあります。

冬になると地上部が一度枯れてなくなってしまうため、「あれ、いなくなっちゃったのかな?」とちょっぴり心配になるのですが……春になると土の中から元気に新しい芽を吹き、ぐんぐんと背を伸ばします。大きく育つと、なんと1m以上の高さになることもあるんですよ♪ 静かに冬を越し、毎年秋になるとこの見事なブルーを届けてくれる姿には、植物を管理する者としていつも元気をもらっています。